自然循環


おからのリサイクル

店から車で30分ほど離れた京都府八幡市で、無農薬で野菜を栽
培されている「かみむら農園」さんにおからを引き取ってもらい、肥
料へリサイクルしています。

腐葉土におからを混ぜ、毎日攪拌しながらじっくり発酵させておら
れます。(右写真)

以前は、おからは産業廃棄物として産廃業者に引き取ってもらっ
ていましたが、心のどこかに「もったいない」気持ちがありました。
こうして、肥料となり、農作物の栄養として再利用されているのを見
ると、少しやさしい気持ちになれます。

かみむら農園さん見学

見学に行ったこの日は、抜けるような青空と温かな太陽、モンシロ
チョウが元気に飛び交う春らんまんな時期でした。
畑の野菜を見てみると、青虫が葉を食べてます。(これぞ無農薬
の証)
かみむらさんに聞いてみると、そこはブロッコリー畑なので少しは
葉を食べられても大丈夫とのこと。
この時期は駆除しても、駆除しても青虫がどんどん出てくるそうで
す。

のどかに見えたチョウチョの姿も、無農薬の農家さんには、きっと
違う姿に見えるのでしょうね。

やっぱり、無農薬・有機肥料の農家さんはたいへんですね。
毎日おからの山をかきまぜて、湧き出る青虫に対応して...

けれど、自然の中で農作物に寄り添い生きていく姿勢は、とても美
しく見えます。

応援したいですね、こういう農家さんは。